【愛知】発射音、拳銃保管室に巡査長が頭から血… 瀬戸署


19日午前8時55分ごろ、愛知県瀬戸市原山町の県警瀬戸署の拳銃保管室で、
同署交通課の男性巡査長(37)が頭から血を流して倒れているのを別の男性署員が発見した。

瀬戸署によると、巡査長は同日、当番勤務で、
自分の拳銃を装着するために保管室に入り、銃弾を込める作業をしていたという。
保管室にいた男性署員が拳銃の発射音を聞き、巡査長が倒れているのに気付いた。
同署は、発射された銃弾で負傷したとみて、当時の状況を調べている。

以下ソース:毎日新聞 2016年11月19日 12時54分(最終更新 11月19日 13時02分)
http://mainichi.jp/articles/20161119/k00/00e/040/287000c