【退陣火消し?】韓国大統領府 セウォル号沈没時に「大統領は執務室にいた」などと今更言い訳


韓国青瓦台(大統領府)は19日、2014年4月16日に発生した韓国旅客船セウォル号沈没事故当日の朴槿恵(パク・クネ)大統領の「空白の7時間」について、
「この日は主に官邸の執務室を利用した」と明らかにした。

 青瓦台はホームページに「誤報・怪談(デマ)を正す」というコーナーを新たに設け、
「セウォル号7時間、大統領はどこで何をしていたのか?――これがファクト(事実)です」と題した文章を掲載した。

以下略
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/20/2016112000455.html