【芸能】<TBSに絶縁状!>マツコ・デラックスを怒らせた二つの理由 TBSの未来は暗い。

マツコ・デラックス(44)がTBSに絶縁状を叩きつけたという。

MCを務める人気番組『マツコの知らない世界』の年内いっぱいの放送を最後に、自ら降板を申し出たというのだ。
「TBSにとって唯一、出演していたのがこの番組だったんです。高視聴率が取れる優良コンテンツだっただけに局上層部は大騒ぎです」(テレビ関係者)

これまで蜜月関係を保ってきたTBSに対し、突如反旗を翻した理由は、先頃報じられた訴訟事件だという。
2月にミニチュア玩具を扱った特集で、バツイチ女性が出演。その際に元夫について語ったのだ。

「元妻は男性との離婚について『結婚してから生活費を一切もらえなかった』といった発言をしたんです。
ところが、その後にこの元妻の発言の大半がウソであることが判明し、元夫から名誉を棄損されたとTBSが約1100万円の慰謝料などを請求される裁判を起こされてしまった。

直接、マツコに害はないが、イメージは急落。この一件で、TBSに対する信頼感をなくし、苛立ちを募らせているんです」(芸能事情通)

さらに、マツコを激怒させる出来事があったという。TBSでいくつもの番組を抱える放送作家が証言する。
「同じ事務所の先輩で、敬愛してやまない“くりぃむしちゅー”の有田哲平がTBSから惨めな扱いを受けたことに怒っているんです」
実は、マツコのトラブルと並行し、有田もTBSと揉めていたのだ。

すべての始まりは、有田がMCを務める『ご対面バラエティー7時にあいましょう』の打ち切り問題。
年明け1月から、TBSの肝いり番組『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』が始まるのだが、なんと有田を降板させ、代わりにみのもんたの起用が決定した。

「そもそも『ご対面バラエティー7時にあいましょう』はいわくつきの番組なんです。前番組の『私の何がイケないの?』から一緒に司会をしていた江角マキコが降板した際、
有田も『降りる』と言った。だがTBSサイドは『新番組は有田さんのための有田さんによる番組。あと10年お願いします』などと言われ、口説き落とされたんです。

今回も、9月の段階で番組継続を公言していたが、6月に編成部長が代わったとたん、
一方的に番組打ち切りが決まってしまった。TBSの二枚舌と誠意ない態度に怒り心頭なんです」(芸能プロ関係者)

TBSは短い期間に、視聴率が取れる人気タレント2人を一気に失おうとしているのだ。
「損害額にしてン十億円の損失に近い。マツコのギャラは1本160万円~、有田が180万円~。ギャラは高いが、スポンサーが付くんです」(前出・テレビ関係者)

TBSの未来は暗い。

芸能ネタ 週刊実話 2016年11月19日 12時03分
http://npn.co.jp/article/detail/24721433/

写真
http://images.npn.co.jp/article/1/2/33/24721433.jpg

【芸能】まさかの“ピコ太郎超え” … 「挑発する歌姫」 セクシーすぎるMV 過激すぎるとして配信中止

 R&Bシンガー・ソングライターの森本ナムアが公開したミュージックビデオ(MV)が
「過激すぎる」として配信中止になったことが18日、分かった。

「挑発する歌姫」と呼ばれる森本が新曲「1000 の夜、1000 の恋 feat.佐藤広大」のMVを7日にユーチューブで一般公開したところ、
ユーザーから「内容が過激だ」「曲がすごくいいのに頭に全然入ってこない」との声が上がり、
関係者からも「クライアントに説明できない。すぐ公開をやめてほしい」と公開中止を求められたという。

 このMVは気鋭の若手女性監督が制作したもので、問題になったのは「官能版」。
スマートフォン向け音楽配信サービス「UULA」の10月27日付ミュージックビデオランキングで総合デイリー1位を獲得し話題になった。
同日の2位は、世界的にブレークしたピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」で、まさかの“ピコ太郎超え”を果たしている。
セクシー女優・あいかりんが“切ない女心”“モヤモヤ”をベッドの上、
浴室で妖艶な動きで表現しており「史上最高のセクシーMV」と呼ばれるほどの過激さだ。

~続き・詳細 は以下引用元をご覧ください~

exciteニュース|東スポWeb 2016年11月18日 20時05分 (2016年11月19日 12時11分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161118/TokyoSports_618880.html

【芸能】<キャラ変わり過ぎ!?>路線変更が著しい芸能人ランキング 3位は「川栄李奈」!2位は「篠原ともえ」!1位は?

弱肉強食の芸能界。生き残っていくにはお茶の間ウケするキャラクターへの路線変更が必要になることも。
しかし、人によっては以前とキャラが変わり過ぎて驚かれる場合も。
そこで今回は、昔と比べて路線変更が著しい芸能人について探ってみました。

キャラ変わり過ぎ!?路線変更が著しい芸能人ランキング
1位 KABA.ちゃん
2位 篠原ともえ
3位 川栄李奈

1位は「KABA.ちゃん」!
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確かなダンスの実力で振付師として活躍し、タレントとしても引っ張りだこのKABA.ちゃん。
今でこそお姉キャラが板についているものの、元々は小室哲哉がプロデュースする三人組のダンスユニット・dosの男性メンバーとしてデビュー。
当時は男性として振る舞っていたことから、今のKABA.ちゃんと同一人物だと気付いていない人も少なくありません。
気が付いたらカミングアウト、服装やヘアスタイルもガラリと変わっていたことに多くの人が驚き、1位となりました。
さらに今年戸籍上の名前・性別の変更を認められ女性になりました。


2位は「篠原ともえ」!
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デビューしたとき彼女はまだ10代。カラフルで奇抜なファッション、オンザ眉毛の前髪にお団子ヘアは、同年代の女性のハートを鷲掴みにし、“シノラー”というブームを起こしました。
当時の彼女はとにかくハイテンション。怖い物なしといった振る舞いでテレビで大暴れしていました。
しかし30代の大人になって帰ってきた彼女は、昔とは別人。しっとりと落ち着いた話し方やファッションは多くの人を驚かせました。

3位は「川栄李奈」!
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元AKB48のおバカキャラとして人気を集めていた川栄李奈。『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)の人気企画である学力テストでは、ずば抜けたおバカぶりを発揮。川栄=おバカというイメージを世間に植え付けました。
しかし、AKB48を卒業し、今は女優として活動しています。バラエティ番組に出ることはほぼなく、女優として真面目に取り組んでいる姿を見て「どうした川栄?!」と驚いている人が多数。3位に選ばれました。

このように、昔と比べてキャラがガラリと変わった人は少なくありません。
気になる4位~49位のランキング結果もぜひご覧ください。
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/qKBTYo7RL0np/

4位 有吉弘行
5位 小倉優子
6位 ベッキー
7位 沢尻エリカ
7位 亀田興毅
9位 長渕剛
10位 レイザーラモンHG

みなさんは、どの芸能人を見て「昔と変わったな」と思いますか?

2016年11月18日 07:30
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/3837/

【芸能】「私が本当に困っているのはお金です」…和田アキ子、持病 シェーグレン症候群「お気になさらず」と呼びかけ ケア商品送られ

 歌手の和田アキ子が19日、パーソナリティーを務めている
ラジオ「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(ニッポン放送、土曜、前11時)で、
以前から持病として公言しているシェーグレン症候群について、「お気になさらないでください」と呼びかけた。

 シェーグレン症候群は膠原病に合併する症状で、目の乾き、口の中の乾きなどを訴える。
10月22日の放送でもゲストとのトーク中に無意識に発して、話題となった。

 このことがきっかけで、口腔内のケアをする商品などを扱う
「グラクソ・スミスクライン・コンシューマヘルスケア・ジャパン株式会社」のオーラルヘルスマーケティング部から、
口の中の乾きを緩和するためのケア商品が送られてきたと明かした。

 こうした気遣いに感謝しつつも
「私の症状はお気になさらないでください。私が本当に困っているのはお金です。先々週、タクシーに乗ってお金をちょっと忘れてしまいまして。
すごく悔しくて、夜、寝しなに思い出すと寝られないんです。落としたか…まあ、落としたんでしょうね」
とジョークを交えてリスナーに呼びかけた。

~続き・詳細 は以下引用元をご覧ください~

デイリースポーツ 2016.11.19
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/19/0009679696.shtml

【テレビ】<現場の空気は最悪>最終回を巡って大モメ中!悲惨『SMAP×SMAP』冷え切った収録現場

「『スマスマ』の収録現場は解散報道直後のギスギスした雰囲気を通り越して、完全に冷え切っています。
フジテレビの湾岸スタジオは、収録日にSMAPメンバーが集まってくるとシーンと静まり返ってしまう。

以前は観客を入れたアットホームな雰囲気で収録されていましたが、いまはスタッフ以外は入れない“厳戒態勢”です。
そんな異様な空気がお茶の間にも伝わり、低視聴率につながっているんでしょうね」(番組制作スタッフ)

これが本当に解散まで1ヵ月半を切った国民的グループの冠番組だろうか。年末の最終回へ向けカウントダウンが始まり、
本来なら注目度が高まるはずの状況で、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)11月14日放送回が今年最低視聴率の6.4%を記録してしまったのだ。

冒頭のように現場の空気は最悪で、メンバーたちはシラケきったムードで収録に臨んでいるという。

「とくに痛々しいのが、一人空回りしているキムタクです。カメラが回る前、『盛り上がっていこーぜ!』と声をかけますが、メンバーは何も反応しない。
香取くんにいたっては、スタジオ入りから終わりまで無表情で、ときどきミエミエな作り笑いを浮かべるくらい。

10月17日の放送でキムタクと香取くんが同じバングルをつけて出演し、周囲は『ついに和解か!?』と色めきたちましたが、期待ハズレでした。
二人の関係はいっこうに修復されず、会話すらしない。周りのスタッフも息の詰まるような現場の雰囲気に、困り果てています」(前出・制作スタッフ)

まだまだSMAP騒動は終わりそうにもない。

FRIDAY 11/18(金) 7:31配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161118-00010000-friday-ent

写真
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20161118-00010000-friday-000-view.jpg

【水泳アジア選手権】池江璃花子2冠! 50mバタフライ大会新で優勝&15分後の50m自由形でも大会新で優勝

 競泳女子リオデジャネイロ五輪代表の池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が50メートルバタフライを25秒74、50メートル自由形を24秒90と、ともに大会記録で制して2冠を達成した。
シンクロナイズドスイミングのデュエット・テクニカルルーティン(TR)で日本は乾友紀子(25)、中村麻衣(27)組(ともに井村シンクロク)の新ペアで臨み、90・3333点で優勝した。

 16歳の池江は元気いっぱいだ。最初の50メートルバタフライを自身の持つ日本記録に0秒24と迫る25秒74で優勝すると、15分後には50メートル自由形に出場。持ち味の後半の粘りを生かして、100分の1秒差で中国選手に競り勝った。

 前日17日の100メートル自由形では日本新記録を出したものの、優勝を逃しただけに「疲れで遅いんじゃないかと不安だったけれど、自由形では意地を見せられた。2種目で(表彰台の中央に)上れて良かった」と笑顔を見せた。9月の国体後は1週間のオフを取っただけ。リオ五輪に続いて今大会も個人4種目にエントリーし、フル回転を続けている。19日は得意の100メートルバタフライに出場する。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/11/19/kiji/K20161119013749270.html

【サッカー】<日本代表MF清武弘嗣(セビージャ)>「自炊パエリア毎日はキツイ」

今月の日本代表戦2試合で計2得点2アシストし、日本の主役になりつつあるMF清武弘嗣(27)が、このほどスペインで取材に応じ、今季移籍したセビリアでの挑戦の日々を語った。

欧州リーグ3連覇の強豪ではリーグ戦7試合連続不出場と苦戦しているが「バルセロナやRマドリード級」という競争環境で進化。
日本代表では「香川の代役」から卒業し、トップ下の先発に定着する勢いだ。2年後のW杯ロシア大会のエース候補を現地で直撃した。清武のセビリアは今日19日にデポルティボとアウェーで対戦する。

過渡期にある日本代表の歯車が、この男を中心に回り始めている。清武弘嗣。11日のオマーン戦で1得点2アシスト、15日のW杯アジア最終予選サウジアラビア戦で先制PKを決めた。
2試合ともトップ下で先発し、香川の“聖域”に割って入るが「全員で戦っているので、選択肢が増えたと思ってもらえれば。いい突き上げはしたいけど、誰が出ようがW杯に行くことが大事。
最近そう考えるようになった」。12日に27歳の誕生日を迎え、チーム全体を思う発言が増えてきた。

闘牛の本場、スペイン南部アンダルシア。世界遺産の大聖堂がそびえるセビリアで、清武は欧州5年目を迎えた。代表合流前の6日バルセロナ戦。
出番はなくメッシに1得点1アシストされて逆転負け。「あれは人間じゃないでしょ」と苦笑いしたが、高次元のプレーを目に焼きつけていた。

リーグ戦は開幕から3カ月がたつ。8月のエスパニョール戦で日本人初の開幕戦ゴールを決めるも、その10日後にマンチェスターCから元フランス代表ナスリが加入。
クラブではポジションを失った。9月17日のエイバル戦を最後に、リーグ7戦連続不出場。壁は高いが「日本代表で主力になるため」覚悟の上だった。

ドイツ2部に降格したハノーバーから、欧州リーグ3連覇中の強豪へ。足元の技術が高く、中盤の司令塔だと思った選手がセンターバックで驚かされたり
「想像を超えていた。バルセロナやRマドリードと同じくらいのレベルの高さだと思っている。試合には出たいけど、ここで練習し、もまれた方が強くなる。プラスになるという考え方もある」。今冬の移籍が取りざたされても清武の目は輝く。

ピッチ外も奮闘中だ。チリ人のサンパオリ監督も話すスペイン語は「まだ、ほとんど分からない。ドイツと違って英語も通じないし」。ドイツ時代にいた通訳はスペインで不在。
ミーティングはスタッフに英訳を頼んで理解に努め、自宅ではインターネット電話スカイプで1回90分、週2回、日本人講師に学んでいる。

食事は単身赴任のため自炊する。10月まで日本からの直航便が18年間なかった国の地方都市には、日本の食材が売っていない。
「スーパーで鶏肉と野菜を買って焼いて。パエリア、おいしいけど食べ続けられるものじゃない」。ハノーバー時代は同僚の酒井宏、山口と鍋を囲めたが「こっちでは1人鍋。むなしく」と笑
現地に日本代表は1人だけ。だが、逃げ場のない環境も望んだものだった。

ハリルホジッチ監督の信頼度が高まる代表では「あの試合に懸けていた」というサウジアラビア戦で出色の動きを見せた。本田、香川、岡崎が先発から外れた日本の、世代交代の象徴になりつつある。
クラブでは代表参加による勤続疲労が立場を難しくするが、次の代表戦は3月。4カ月間は専念できる。今日19日のデポルティボ戦からリーグが再開。
サンパオリ監督からも「このまま伸びてくれれば。あとは時間が解決する」と期待される清武が、代表で放った輝きをスペインでも証明する。【木下淳】

 ◆清武弘嗣(きよたけ・ひろし)1989年(平元)11月12日、大分市生まれ。08年に大分ユースからトップ昇格。J2降格した09年末にC大阪、12年夏にドイツ1部ニュルンベルク、
14年夏に同ハノーバーへ移籍。セビリアでは今季リーグ3試合1得点。今月2日のディナモ・ザグレブ戦で欧州チャンピオンズリーグに初出場した。
日本代表は11年8月10日の韓国戦でデビュー。国際Aマッチ通算42試合5得点。12年ロンドン五輪4位。172センチ、68キロ。利き足右。血液型O。家族は夫人と1男。弟の功暉(25)はJ2熊本MF。

日刊スポーツ 11/19(土) 9:50配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-01740030-nksports-socc

写真
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20161119-01740030-nksports-000-view.jpg